2007年08月17日

みのもんた氏「朝ズバッ!」不二家断罪でお詫び


   TBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道をめぐって、みのもんた氏が「素直にお詫び申し上げたい」と謝罪した。同番組の放送内容をめぐって問題が指摘されてから、みのもんた氏自身が謝罪するのは初めて。放送倫理・番組向上機構(BPO)に同氏の「断定・断罪的なコメント」が問題視されたことを受けた形だ。

ニュースソース
http://www.j-cast.com/2007/08/16010386.html



 みのもんた氏の辛口コメントは、そのほとんどがわれわれ消費者・一般国民側に立って、大企業や政府、官僚などを「ズバッ!」と切ってくれるので、「よくぞ言ってくれた」という気分になることが多いですよね。
 「朝ズバッ!」は間違いなく、この、みの氏のパーソナリティを全面的にフィーチャーした番組です。

 しかし、あまりに影響力を持つマスメディアの顔である人物の発言は、時に物議をかもすということでしょう。

 具体的には、「古くなったチョコレートを集めてきて、新しい製品に平気で作り替える会社は、もうはっきり言って廃業してもらいたい」という発言が、「断定的」「断罪的」であり、「誇張され、視聴者に不二家に対するいっそうの悪印象を与える効果を発揮した」とBPO放送倫理検証委員会から指摘されたという経緯です。


 みのもんた氏が、ついに謝罪せざるを得なかった背景が気になります。

 テレビ番組というマスメディアは言うまでもなく、企業の広告収入で成立しているモデルであることを考えると、スポンサーの立場にある財界・業界の意向は、無視できない大きなものだろうと勘ぐってしまいます。
 われわれ「庶民の味方」という色合いの強い「朝ズバッ!」も例外ではないでしょう。

 約5秒間に渡って、深々と頭を下げたみのもんた氏を見て、「やっぱり体制側に屈したか・・・」という残念な気持ちを抱いたのはわたしだけでしょうか?
 この時の、みのもんた氏の胸中はどうだったのでしょう?

 みなさんは、どのような印象を受けましたか?



 

2007年08月15日

出た!今度は「ニセモノ卵」!?


【北京=新貝憲弘】中国河南省の地元紙「鄭州日報」は14日までに、食品添加物で作った鶏の「人工卵」が売られていると伝えた。鶏卵が急騰するなか、本物の10分の1以下のコストで作れるが、食べ続けると記憶力の減退などが起きる恐れがあるとして注意を呼びかけている。

ニュースソース
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2007081502041080.html



「なんちゃって中国」
またまた出てきました「ニセモノのデパート」

「卵白」は、食品に粘り気をつけるアルギン酸ナトリウムで作り、
「卵黄」は、黄色の色素と香料、豆腐の凝固剤などに使われる塩化カルシウムで製造。
「殻」は、炭酸カルシウムで作ったもの。

ん〜ここまでやるかぁ?
この業者は「1日3000個以上を夜店の食材用に販売している」そうです。



怖いですねぇ〜。
食べ続けると”記憶力”がなくなっていっちゃうんですよ。

ホント!中国って「何でもアリ」なんですねぇ。
そこに「良心」とか「道徳心」ってものはないのか?



かの二宮尊徳が

「道徳なき経済は罪悪である」と言ってますが、

罪悪垂れ流しの商売が横行している中国。

せめてわが日本の中には、こうした罪悪になってしまう経済行為は
なくなって欲しいものですね。

2007年08月14日

「段ボール肉まん」やらせに懲役


【北京12日時事】新華社電によると、段ボールの混ざった肉まんが販売されているとのやらせ報道問題で、中国・北京市第2中級人民法院(地裁)は12日、「偽造肉まん」ビデオを作成してテレビ局に持ち込んだアルバイトの被告(28)に対し、懲役1年と罰金1000元(約1万6000円)の有罪判決を言い渡した。

ニュースソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070813-00000007-jij-int



出ました、ついに懲役判決。

連日の中国まがいもの報道の中で、一種「なんちゃって中国」がブームとも言える現象でしたよね。
ニセモノディズニーランドとか。
実に中国らしい「パクリ文化」の「ここまでやるか」を笑っちゃう楽しみ方が日本にも広まってました。

そんな中で出てきたこの「段ボール肉まん」やらせ報道事件。

視聴者のニーズがあるからこそ出てきたわけですよね。

(裏の口コミでは、実は本当にあるんだという説まで飛びかってますが。)


この「やらせ」の行為すらも、中国の「なんちゃって文化」から出てきてるように感じます。

懲役にされたのは、あくまで海外で話題になったため対外的な信用の面からの措置で、
実は中国マスコミには「当たり前」なのかも知れないですよね。
やった側に罪の意識はないのかも知れません。


中国の「なんちゃって文化」奥はふか〜い気がしています。

2007年08月10日

中国の食品安全検査 残留農薬基準超えが7%


8月6日中国国営新華社通信によると、
中国の国家食品薬品監督管理局が、主要都市で販売されている今年1〜3月期の食品安全検査の結果を公表した。

野菜の残留農薬が基準を超えたものが7.2%、
マラカイトグリーン(水産物に使用され発がん性があるとされる抗菌剤)で基準値を超えたものが10.5%
それぞれあったことが明らかになった。

政府は検査や管理体制を強化して安全性をアピールしているが、依然、状況が改善していない実態である。

国家食品薬品監督管理局の惠魯生副局長も「食品の安全性の対策を進めており、多少改善されているが、依然として状況は厳しい」と対策が進んでいないことを認めざるを得なかった。


ニュースソース
http://www.asahi.com/international/update/0806/TKY200708060098.html


中国産食品に対する安全性への不安・疑問が国際的に広がっていますよね。
コレに対して中国政府は、検査や管理体制の強化などで安全性のアピールに躍起になっていますが、実態が伴っていないことは明らかです。

この原因として、同局は「市場の流通制度や法制度が不備であることや、生産、販売業者が信頼性を重視する姿勢が欠けていること」を指摘しています。

これって、言い換えれば「市場」も「国」も「生産者」も全部ダメって言ってるわけです(^^;
要は、全部ダメダメってことですね。

監視を強め、違反業者を厳しく取り締まっていくと言ってますが、みんながダメな以上みんなを取り締まるわけにもいかないでしょうから、「馬の耳に念仏」「ヌカに釘」って印象です。

中国国内の「消費者」の意識が高くなって、市場原理が働くようになるまでいったい何年かかることやら・・・
そもそも、中国人の国民気質からそういった食の安全性に対する意識が高まるのか?はおおいに疑問でもありますね。

日本人の中国産食品離れがますます進むと予測されますが、これは短絡的な対症療法のような気がします。
食品輸入依存度のきわめて高い日本ですから、抜本的には自給率を高める必要があるのでは?



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